クレマチスが咲いた!

シオン エレガンスという品種です。

2019年3月にサンシャインのクレマチス展で購入したものの

数輪咲いてすぐに弱ってしまい、あきらめて半ば放置していたのですが

枝がいつのまにか1本だけ伸びて

一輪だけ、とってもきれいな花を咲かせてくれました!

本っっ当にきれいな色と形をしています。

「つる性植物の女王」と言われるのも納得ですね。

ご近所でも、たくさん花を咲かせているお宅をみかけます。

それはそれは素敵で、うらやましいです。

クレマチスは、とくに少し暗くなった夕暮れ時にみると、より美しいですね。

ペチュニアの摘芯

園芸ド初心者の私でも、比較的まともに扱えるペチュニア。

買ってきてすぐに、教科書どおりに摘芯して植え付けました。

未だに、きれいに咲いている花やつぼみをちょん切るのにドキドキしてしまいます…

3日ぐらいで、脇芽が出てきました。

脇芽が出るとホッとします。うれしい。

八重咲インパチェンスの寄せ植え

ミント用にネット購入したウィッチフォードの鉢が想定より大きかったので

玄関前の寄せ植えに活用することにしました。

鉢はこちら。シンプルながら、サイドの貝のハンドルが効いていて素敵です。

メインは八重咲インパチェンス「アップルブロッサム」です。

苗もネットで購入しました。

陽の当たらない場所なので、耐陰性が高いというインパチェンスに挑戦です。

前の寄せ植えで使っていたアイビーとシロタエギクを一緒に植えましたが

インパチェンス、日陰にもかかわらず結構な勢いで成長するので

すでに鉢がキュウキュウかも…

「バラ咲き」とも称されるとおり、まるでミニバラのような可憐な薄ピンクの花が

次から次に咲いていきます。

花やつぼみは触ると落ちてしまうほどなのに、生命力も強い感じ。

フラジャイルなのか逞しいのか、不思議な花ですが

梅雨や酷暑に負けないよう、頑張って育てていきたいです!

ミントとバジル植え付け

イングリッシュスペアミントとスウィートバジルを植え付けました。

どちらも我が家の料理に欠かせないハーブです。

ミントはサラダに入れます。

あとは、ラム肉に合わせるミントソースに。

私はラムのにおいが少し苦手なので、ミントソースが欠かせません。

バジルもサラダに入れますが、オーブン料理にもよく使いますね。

早く収穫できるぐらいにすくすく育ちますように!